BiSH RHYTHM LiVE @横浜アリーナ
チケットが当選しましたので、行って来ましたよ!!
もうね、チケット抽選に申し込んだ時点で休暇取りましたし、
誰にも邪魔はさせませんでした。
グッズ販売開始は14時でしたが、12時には現場着弾。
でももう並んでました💦
BiSHのファンの方々を「清掃員」と呼びますが、
グッズ購入後、SNSで連絡を取り合っていた清掃員仲間や、ライブで使うサイリウムをお渡しする約束をしていた方々とお会いして、
いわゆる、現場交流を活発に行いました。
合計10名以上の方々と交流したでしょうか・・・
キーホルダーをいただいたり、お菓子をいただいたり、
皆さん、優しい方ばかりでした☺
入場して席に着きましたが・・・
やりたかった「ほんしか!!(本日の視界)」だけど、
近くない?これ・・・
上から、ゴールデン枠、プライム枠、深夜枠、通常チケットと4種類ありまして、
私は通常チケットだったのですが、まさかこんな近い位置とは。
他の清掃員仲間も「これが通常チケットですか?」と驚いてました。
会場の様子。
BiSHのライブは、写真撮影が許されていまして、カメラ機器にも制限はなし。
スマホから、バズーカのような望遠レンズまで、持ち込めます。
ただし、動画は禁止です。
オープニングの
「星が瞬く夜に」
「GiANT KiLLERS]
声は出せないけど、手の振り付けでBiSHと、みなさんと一体化して、
「オーケストラ」
で、おおおーッ!!と感動して、
「DA DANCE」
で良い気持ちになって・・・
火が出たのは、ちょっとびっくり。
恒例の「コント」では、相変わらずハシヤスメ姉さんが大活躍。
コント明けは、
「プロミスザスター」
「MONSTERS」
「SEE YOU」
が聴けたのは嬉しかったな。
ミラーレス一眼を持っていき、望遠レンズにしましたが、
花道を通る彼女たちをとらえるには近すぎ、
また、ステージ方向には、隣のブロックの一番前に、かなり背の高い男性が2人いまして、どう写しても頭が写り込むので、そこはもう、あきらめました。
(邪魔とは言わないけど、背が高い自覚があるのであれば、後ろにちょっとでも、配慮というか、気にしてほしかった)
なので、ロクな写真は残っていません😢
本編の最後は、
「ALL YOU NEED IS LOVE」
この曲はね…泣いちゃう。どうしても泣いちゃう。
いい歳したおっさんが、涙流しながら聴いてました。
アンコールは3曲でしたが、その1発目は
「NON TiE-UP」
これには痺れた・・思わず「ノンタイきたァーー!!」と
声が出てしまいました。
最後は、会場が一体となれる名曲、
「beautifulさ」
トゲトゲジャンプ、してきました。
いつかライブに来てみたいと話している清掃員仲間、
Yさんと、Tさんの分も、しっかり飛んできました。
心地よい疲れと満足感と、そして気持ちよさ。
本当にいいライブでした。
ベテランの清掃員の方からも、今日はいいライブだった、と書き込みがあるくらいのライブに参加できて、幸せでした。
日中のSNSでつながった清掃員仲間との交流の数々、
ライブ後のちょっとした二次会、そこでの皆さんとのお話、
普段の生活では絶対に知り合えないであろう方々との繋がりを感じて、
とても楽しい、そして、幸せな1日でした。
そして、二次会で、初対面にも関わらずご馳走になってしまった、
Mさん、本当にありがとうございました。
改めて、お礼を申し上げます。
BiSHのファンは、男女問わず、とても年齢層が幅広く、
先述したように、普段の生活の中では、関わることも少なく、
共通の話題を探すのも苦労するほど、私から見たら若い人もいます。
だからこそ、こういう繋がりは大切にしていきたいですし、
また皆さんとお会いして、交流を深めたいです。
さあ、またBiSHと、清掃員仲間に会える日まで、
トゲトゲな時でも、乗り越えて行こう。
最後に一枚・・・
バンマスの、ナオさん。
あなた、やっぱり最高です。