仙台競馬場跡地 探訪
いやはや・・・一体何年間、更新を放置していたのやら💦
ご無沙汰しております。
と言っても、見てくれている方がどれくらいいるのか
10月に推し活遠征で仙台へと行きましたが、そのついで?に
昭和24年~34年まで存在していた「仙台競馬場」の跡地を訪ねてみました。

長町にあったことから、長町競馬と呼ばれていて、現JR長町駅から徒歩20分くらいの場所にあります。
競馬場跡地の目印となるのは「ミヤギ自動車学校」。
当時の競馬場コース跡地のど真ん中に位置しています。
とはいっても・・・今から66年前に廃止された競馬場ですので、遺構や痕跡はほぼ見つけられないということはわかっていましたが、当時の地図と現在の地図を重ね合わせ、また廃競馬場を訪ねた本などを参考に探してみました。
👇目印となる「ミヤギ自動車学校」

自動車学校コース敷地内の、黄色い線で囲ったあたり・・・

ここが競馬場の馬場(コース)の3コーナーに重なります。
競馬場らしい痕跡としてはこれくらいですが、これはいいカーブです👍
この古めかしいブロック塀は、もしかしたら当時のままかもしれません。
広瀬川方向へ1本、道を入った場所。

右に少し曲がっているあたりが、コース跡と重なり、
ここから左手前へと緩やかに進み、先ほどの3コーナー跡へと繋がります。
こちらは「飯田保育所」の裏手というか、横にあたる場所。
(正面が飯田保育所)

ここはまさにコース場跡地で、ゴールから1コーナーへ向かうあたり。
最後は、下見所(パドック的なもの)と、馬券売り場があったあたり。

左手前の工事をしているところには、数年前まで雑木林があり、
それは競馬場があった頃から存在していたのだとか。
ちなみにコースは右側にありました。
競馬場を示す明確な痕跡はありませんが、自動車学校の方によると、
高齢者教習で自動車学校の場所を説明する時に、
「昔、競馬場があった場所」と言うと、一発で理解してくれるそう。
昔の記憶は、今でも生きているんですね。
最後に、広瀬川の築堤から。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また気まぐれに更新いたします。👣
よろしければ、再訪してくださいね👣
宇都宮LRT・ライトラインに乗りに行こう・後編
皆々様、寒暖差がちょっと激しいですが、いかがお過ごしでしょうか?
前回の続き、宇都宮ライトライン乗車の記事でございます。
前回は「飛山城跡」駅で下車して撮影、まででしたので、
今回は「平石」駅で下車したところから始めます。
「平石」駅は宇都宮ライトラインの本社と車両基地があります。
駅は無人ですが、本社の定期券売り場へ行くと、平日限定にはなりますが、
ここでも1日乗車券を購入できます。
(宇都宮駅東口の定期券売り場では、土日祝日でも購入できます)
ホームは2面4線で、将来的に設定予定の快速列車のための待避設備にもなっています。
車庫は金網に囲まれていて、ちょっと撮影には不向きだったので、
駅近くの高架を上がっていく部分と、線路近くで写せそうな場所があったので、
そこで列車待ちをしていました・・・同業者はゼロでしたが😅
平石では太陽も顔を見せ始めたので、彩度を上げて黄色を強調させてみましたが、
左側をトリミングすればよかったなぁ・・・💦
こちらは高架を上がっていく様子。
右側に架線中が入りこんだので、トリミングしました😄
この列車を撮影した後、学校帰りでちょっと賑わう列車で宇都宮駅東口まで戻りました。
シンプルな運転席。
宿にチェックインするために歩いていると、駅前のラインキューブ宇都宮で、
プロレスリング・ノアの興行があるようで、リングの設営をしていました。
で、宿近くのコンビニ入口で、店内に入っていく丸藤正道選手と目が合いました🤣
団体のジャージで一人で入っていったけど、大丈夫か?
ちょっと早めの夕食のために外に出て(もちろん餃子!!)、お土産を購入した後、
夜のライトラインを撮影しました。
ちょっと露出をマイナス補正して、暗さを増してみました。
宇都宮駅とライトレール停留所(右側真ん中)
急カーブを曲がって、併用軌道へと入っていきます。
宿泊したのは「ホテルサンシャイン宇都宮」。
駅から歩いて数分の立地で、部屋数も多く、レストランも併設されています。
フロント前には多数のアメニティがあり、お茶や紅茶、みそ汁にスープ、入浴剤もあります。
またコミックコーナーもあり、貸出自由。
宿泊者には無料のコーヒーマシンもありました。
(コーヒー好きなのでありがたかった😀)
宇都宮にお越しの際には、宿泊にいかが?
翌日(11/18)、気持ちよく晴れ上がった中、例のユーチューバーさんご夫妻と、もう一人のお仲間と待ち合わせまして、
生配信でドラレコしながらあちこち回りました。
そのなかで連れて行っていただいたポイントで撮影したのが、こちら。
青空の向こう、うっすらと雪を被った男体山をバックに、
高架を駆け上がる、ライトライン。
実はこの前にも何本か列車が来まして、そこで練習して、
いろいろとカメラの設定を変えて、撮影をしました。
いやぁ・・・晴れてよかった😄
この後は、カレーと中華のお店という、不思議なお店でご飯を食べ、
行きたかった「宇都宮競馬場跡地」でもあるカンセキスタジアムへと行きまして、
わずかに残る遺構と、コース跡を使った道を見て歩き、
最後は4人で東京駅まで行きまして、新幹線や在来線、
サンライズエクスプレスまで生配信でお見送りをして、旅は終わりました。
(私はサンライズの前に帰宅しましたが・・・)
乗りたかった宇都宮ライトラインに乗れたことも嬉しかったですし、
私を気持ちよく迎えて下さったユーチューバーさんご夫妻と、お仲間のKさんにも、
心から感謝とお礼を申し上げます。
おかげで本当に楽しい旅になりました。
そして、お会いできたすべての皆様と、
雨を避けることができた幸運にも、感謝です。
また次の旅まで、ストレスはあるだろうけど、
この度の思い出と楽しさと幸運を支えに、頑張ろう。
最後に、ちょっとオマケ。
ベルモールというところにいた、アルパカちゃんです。
写真の子・紅葉(もみじ)ちゃんは、この日(11/18)が誕生日でした🎉🎊
宇都宮ライトライン乗車記。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
皆様がライトラインに乗りに行く際に、何かのお役に立てていただけたら幸いです。
宇都宮LRT・ライトラインに乗りに行こう・前編
皆々様、ご無沙汰しております。
すっかり間が空いてしまい、申し訳ないです。
8月26日に開業しました「宇都宮ライトライン」。
土日祝日には、遠くから記念乗車に訪れる方も多かったのですが、そろそろそれも落ち着くだろうと思われる11月、
念のために金曜日に休暇もとりまして、乗車のために、ミニトリップしてきました。
ありがたいことに、11月に入って「1日乗車券」も発売され、それを活用しての旅でしたが、
出発の11月17日は、あいにくの雨予報・・・しかも荒れた天気という予報に、
ストレスの塊の毎日で、待って待って、ようやく訪れた楽しみな時間なのに、とがっかりしていました。
が・・・奇跡的に傘を使うことなく、1日過ごせました。
家→バス停→駅までは、雨は小降りのため、速足で移動。
そこから東京駅まではずっと屋根がある環境なので、傘は必要なしでした。
新幹線ホームに上がると、なんと「200系リバイバルカラー」と遭遇。
慌ててスマホと一眼レフで撮影をしました。
北陸新幹線の遅延の影響で各地への新幹線が遅れる中、私の乗る新幹線は、定刻通りに出発。
宇都宮へも定刻に到着しましたが、ここでも驚くことが・・・
なんと前に連結されていた「つばさ」が、これもリバイバルカラーの「銀のつばさ」でして、
通過待ちの間に慌てて撮影。
偶然にも、2種類のリバイバルカラーに遭遇することができました😊
宇都宮は雨でしたが、ここも屋根のある場所だけを通って、ライトライン乗り場へ行きまして、
1日乗車券を購入して、ホームでしばし待機します。
車内は、同じようにカメラと1日乗車券を持った「同業者」の方がチラホラと、地元の方、
そして視察に来られたと思われる一行がいらっしゃいました。
なにかと話題になっているため、導入を考えている地域からいらっしゃっているのでしょうか・・・
まずは終点の「芳賀・高根沢工業団地」まで乗り通します。
実は知り合いのユーチューバーさんがこちらにお住まいでして、開業当日をはじめ、
何度もライブ配信で前面展望や車窓、沿線を配信していたので、
「初めて乗ったのに、見慣れた光景」を不思議な気分で眺めていました😁
併用軌道と高架、有名な餃子屋さん、鬼怒川を渡る橋梁、60‰の急勾配‥‥
終点まで、約50分の乗車で到着しましたが、この終着駅、
ホンダの工場群以外、何もないところでしてね。
雨も本格的に降っていたので、駅内にとどまり、写真を撮りながら次の列車を待っていました。
するとやってきたのは・・・・
なんと運行を始めたばかりという、ラッピング車両。
地元のバスケットボールチーム・宇都宮ブレックスのラッピングでした。
これに乗って、途中下車の目的駅でもある「飛山城跡」駅を目指します。
およそ30分の乗車で到着した「飛山城跡」駅ですが、ここでなんと・・・
雨が上がりました!!🤣🤣
ちょっと遠くの空は明るくなり、少し青空も見え始め、鳥たちも一斉に飛び始め、
どうやら雨雲が去っていったようです。
こうして傘を一度も開くことなく、荒天予想の1日を乗り切りました。
飛山城跡駅は高架駅でして、下には駐車場がありますが、
駅名にもなっている飛山城跡は、徒歩で20分ほど・・・・移動手段は徒歩のみです。
景色はこんな感じですが、鬼怒川の土手が近いためそこまで歩いて行き、
高架を走るライトラインを撮影するための下車でした。
雨が降っていれば、シャッタースピードを落とし、ホームから、
「雨の中を疾走する風のLRT」
として撮影するつもりでしたし、青空や夕焼けなら、その空を強調して、
高架を走るLRTはシルエットにして写すつもりでしたが、雨上がりの曇天では、どちらもかなわず、
こんな感じになってしまいました。
ここからはもう少し宇都宮寄りにあり、本社と車庫がある「平石」という駅で降りまして、
周辺を散策しながら撮影しましたが・・・・
それはまた次回の講釈で。
後編は、夜の撮影と、翌日、先に触れたユーチューバーさんに連れて行ってもらった撮影ポイントでの模様などを書いていきます。
ここまで読んでくださって、誠にありがとうございました🙇♂️
2023年・ゴールデンウィーク「途中下車の旅」後編
長いかな、と思っていたゴールデンウィークも、終わりますね。
連休序盤の記事を読んで、そのあたりのことを思い出していただき、
重たい気持ちを少しでも、和らげていただけたら、と思います。
ゴールデンウィーク記事の後編です。
前回は、お昼ごはん代わりのおにぎりを、中延駅で購入して、
世田谷線へと向かうところで終わりました。
大井町線で二子玉川駅へ向かい、田園都市線に乗り換え、三軒茶屋駅に向かい、
世田谷線乗り場へと向かいました。
世田谷線は料金が一律なため、一般的な自動改札機というものがありません。
なので、ワンデーパスで乗車する時は、駅員さんに見せるか、
乗車する時に、乗務員さんに見せてから、ということになります。
宮の坂駅で下車し、保存されている車両を見学します。



駅に隣接していますが、見学時間が限られていますので、
日中に訪れることをおススメします。
ここから歩いて10分くらいの「世田谷城址公園」でおにぎりを食べましたが、
それほど大きな公園ではなく、他の方もいらっしゃったので、
写真は割愛させていただきます。
駅に戻る途中に「豪徳寺」に立ち寄り、見学しましたが、

いわゆる「インバウンド」の観光客が大半でした。
その理由とは・・・



この招き猫です。
彦根藩主・井伊直孝が通りかかった時、門前にいた猫に手招きされて立ち寄り
寺で過ごしていると、突如雷雨になり、それを避けられたことと、
和尚との話も楽しめた幸運にいたく感動したそうです。
福を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼び、お祀りする招福殿が建てられました。
皆さん、猫の置物をこちらに奉納するほか、お土産として持ち帰ることもできます。
ですが、奉納されている招き猫は、触ったり、持ち帰ることは禁止です。
またこちらは「桜田門外の変」で暗殺された幕末の大老・井伊直弼の墓もあります。

せっかくだから、世田谷線の写真も・・・



真ん中の写真は期間限定ラッピングの「タマ&フレンズ」
一番下の写真は「幸福の招き猫電車」・・車内には足跡?もあります。
さらに世田谷線で「山下駅」へと移動し、ちょっと街歩きをしました。
山下駅は、小田急線の豪徳寺駅と隣接していますが、豪徳寺駅へ行くには、
実はお目当てのお店がありまして、こちらのコーヒースタンド。

「アイアン・コーヒー」さんです。
店内で飲むこともできますが、2~3人分のスペースしかありません。
一見、ちょっとコワモテ?そうなご主人ですが、
「そのシャツは、どこの野球チームですか?」
「今日はどちらからいらっしゃったんですか?」(カメラ下げてたから)
と、とても気さくに話しかけてくださいました。
私は、アイス・カフェラテを注文しましたが、

注文時に、薄めか、濃いめを選ばせてくれます。
私は濃いめをお願いしましたが、味わい深く、とても美味しいカフェラテでした。
コーヒー好きなら、アイアン・コーヒーを味わうために世田谷線に乗る価値もあるのではないでしょうか。
うん・・・美味しいコーヒーが飲みたくなったら、また来よう。
この後は終点の下高井戸駅へ行き、少し京王線を撮影してから、帰宅して、
今年の「ゴールデンウィーク 東急線・途中下車の旅」は終わりました。
とはいえ
実は寄りたかったけど、寄れなかったスポットもありましたので、
それは来年に、持ち越しかな?
オマケの写真


大阪へ向かう友達を見送りに行った東京駅の、
ヤエチカで食べた、ツナサンドと、サービスで出てきた、コーヒーゼリー。
どちらも美味しかったです。
さあ、連休も終わります。
皆さん、また頑張って、トゲトゲな時も乗り越えて行きましょう。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。
2023年・ゴールデンウィーク「途中下車の旅」前編
皆々様、だいぶ間が空いてしまいましたね。
理由はいろいろあるのですが、それは、また話せる時が来たら、ということで。
2023年もゴールデンウィークがやってきました。
昨年に続いて、東急線・途中下車の旅に出かけました。
昨年は「池上線沿線を中心」にあちこち行きましたが、
今年は「世田谷線を中心」に旅をいたしました。
どうぞお付き合いください。
今年も「東急ワンデーパス」を買っての旅。

100円値上がりしました💦
まずは「多摩川駅」で下車して、缶コーヒーを飲みながら多摩川を眺めます。

やってきたのは相鉄線の車両‥この1年で、また新たな路線が開通し、新たな車両が入線するようになった東横線と目黒線です。
途中、ハトが近くまで寄ってきて、プリッ💩と落し物をしていきました(笑)

空き缶を捨てるためにウロウロしていたら、こんなトンネルを見つけ、
向こう側へ行ってみると、


遊歩道を発見…いい雰囲気なので歩いてみることにしました。
どうやら多摩川線沿いに続いているようでして、

鯉がいたり

鴨がいたり
亀がいたり。

気づいたら、一つ隣の沼部駅でした。

おお!! グリーンリバイバル車両!!
昨年の池上線・途中下車の旅の時は、車庫でゴシゴシ洗われていて、
乗ることができなかった車両が、多摩川線の運用に入っている!!
(👇昨年の写真です)

これを見逃すわけにはいかないので、1本見送って、グリーンリバイバルに乗りました。

蒲田駅まで乗車し、池上線に乗り換えて、雪が谷大塚まで向かいましたが、
この日は5月1日で、平日ということもあって、
通勤時間帯が終わるころに運行される、雪が谷大塚行きに遭遇しました。

雪が谷大塚で車庫に入るのを見送り、
昨年と同じように隣の石川台駅まで一駅散歩します。

途中の撮影スポットで、1枚だけ撮影。

ゴールデンウィークと言えば、こどもの日。
こどもの日と言えば、こいのぼり。
昨年と同じ道のり。

違ったのは、ボート小屋の屋上が解放されて、展望スペースになっていたことと、

休日ではなく、平日だったため、人が少なかったこと。
スワンボートも、昨年は激突するくらい池を進んでいましたが、
今年は1台だけでした。
その代わり?に近くの小学生が、課外授業かなんかで来ていて、
花の絵などを描いていました。
一休みしてから、旗の台駅へ向かい、大井町線に乗り換えて、中延駅で下車し、
昨年も伺った「みなもと」というお店で、おにぎりとお団子を購入しました。

(昨年の写真を流用しました)
お店の雰囲気は変わっていません。なんか、ホッとします。
さて、このお昼ごはんを食べるために、
今年のメインでもある「世田谷線」へと向かうのですが・・・
それは後編へと続きます。
お楽しみに♬
2022年 世界で一番綺麗なBiSH
皆々様、ご無沙汰してしまいました。
年末年始休みが短かったうえに、いろいろ予定も重なり、
土日も予定が入ってしまって、ブログは全くの手付かずでした。
今回の記事も、昨年の12/22の出来事ですから、もう半月以上前です。
12/22、代々木第一体育館でBiSHのワンマンライブ、
「世界で一番綺麗なBiSH」
が行われました。
幸運にもチケットが当選し、知り合いのユーチューバーにして、
プロのドラマーの方と一緒に、観に行ってきました。
当日は昼頃まで雨が降り、あいにくの天気ではありましたが、

グッズ販売開始2時間前に無事着弾・・・誰もいない・・・ように見えます。
無事にグッズも買い終えて、とりあえずはこれも撮っておかねば、と撮影。

その後はお初の清掃員の方々や、11/4の横浜アリーナでお会いした清掃員の方々と交流&ご挨拶をして回りました。
お初の方の中には、かなりの人見知りという方もいましたが、
その方と交流しているところへ、別の方が来て、紹介しているところへまた別の方も来て・・・・・
という感じで、どんどん輪が広がっていきました。
狙ったわけではありませんが、私を介して、お仲間が増えていくのを目の当たりにして、
仲介役というか、清掃員同士を繋ぐ役割ができたようで、嬉しくなりました。
私もその間に、SNSでバッジやグッズを配布、交換します、と約束した方々とお会いしたり、SNS上ではずっと交流があった九州のお仲間と、ようやく初対面を果たしたり、
またお会いした方々から、お菓子なども一杯いただいたりして、
BiSH清掃員の皆さんの優しさに、心から暖かくなれました。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
入場前に夕食を済ませ、戻ってみると、この通りの混雑。

まだ入場時間前なんですけどね・・・
そして今回のお席は、2階のスタンド席。
こんな感じ。

近いとは言えませんが、ステージ全体を俯瞰できるいい位置だと思いました。
それにしても、幕が張ってあるのが気になって・・・・
と思ったら、今回のステージは、

なんとバンド+オーケストラ!!!
そう来たかー、と思いつつ、その後の楽曲がどんなアレンジになっているのか、
一気にテンションが上がりました。

座って、しっとりと歌ったかと思えば、
「My Landscape」では、ストリングスを活かしたアレンジで歌い上げ、
最後の部分だけをバンドアレンジで締めるという、粋なアレンジ。
ご一緒した方がこの曲を好きだったので、とても喜んでおられました。

途中のコントも、弦楽系の内容でしたが、よく見ると、モモコさん、
それってカスタネットじゃないの?(笑)
このコント、セリフ的なものが一切ない、という試みでした。
ライブの後半には、ニュースでも取り上げられた解散の日の発表がありました。
2023年6月29日・東京ドームという夢のゴールが、BiSHの最後の日です。
とはいえ、2023年はその後半年残っています。 さて・・・?
そして12月はメンバーのアイナ・ジ・エンドさんのお誕生日月ということもあり、
ファンの皆さんがとある企画を用意していました。
「オーケストラ」という曲の、アイナさんがソロで歌う部分で、
アイナさんのイメージカラーである「赤」のペンライトや、サイリウムを、一斉に掲げて、
お誕生日のお祝いとしましょう、というもの。
私は、アイナさん推しですので、ご一緒した方の分も赤いサイリウムを買い、また、入場前にお会いした方にいただいた赤いサイリウムを用意して、その部分で一斉に掲げました。
その時の画像です。

画像はTwitterフォロワーさんの、ニコルグミカンパニーさんの提供によるものです。
ありがとうございます。
会場が真っ赤に染まったこの時、アイナさんはさすがに感極まって、声も震えていましたが、そこに優しく寄り添ったリンリンさんの姿が、とても印象的でした。
いい場面に立ち会うことができて、よかった。
素敵なステージと、オーケストラとの共演、そして誕生日のサプライズ、
そして・・・解散日の正式発表。
もしかしたら、BiSHに会えるのは、これが最後になるかもしれないな、
と思いながらステージを見つめ、トゲトゲジャンプもしてきました。

オーケストラアレンジとバンドとの共演、とても耳に残るものでした。
楽曲が良くないと、オーケストラアレンジを施しても、不協和音になることもあり、
このライブは、BiSHの楽曲のよさを改めて感じることができました。
できれば映像作品として、リリースしてほしいな‥来られなかった皆さんのためにも。
BiSHはその後、新たなツアーが発表しました、が、果たしてチケットが当たるかどうか。
最後、と心に決めたうえで、もう一度、BiSHのステージを見て、
その姿を心と目に焼き付けたい、と思ってますし、
そして、そのステージを、どうしても見せたい人がいるので、どこか一つでもチケット当たるといいな…と思いつつ、
今回のブログはここまでにしておきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

旅の思い出① ~奥大井の秘境駅へ~
今回は、お友達からのリクエストに応え、
過去に旅をした思い出を記していこうと思います。
といっても、旅の思い出は数えきれないほどあります。
なので、まあ、シリーズとして続けて行こうかと・・・・
記録によると、2009年の出来事で、まあ、いろいろ心労もあり、
心が傷ついていた時期でもあったので、いつもと違う景色が見たくなって、一泊二日で旅をしました。
早朝に新横浜から新幹線に乗り、静岡経由で金谷駅へと向かい、
そこから大井川鐡道のSL急行に乗り、終点の千頭駅へと向かいました。
SL列車に乗るのも、旅の目的でもありましたがね。

終点・千頭駅でのSL。平日なのにかなりの乗車率でした。
千頭駅からは、同じ大井川鐡道の井川線に乗り、目的地でもある奥大井湖上駅へと向かいました。

こちらが井川線の車両ですが、ホーム上の男性と比べると、車両の小ささがわかると思います。
井川線は「南アルプスあぷとライン」と呼ばれており、急勾配を登っていく路線で、
元々はダム工事の資材などを運ぶための路線でした。
路線にはいくつかの集落もあり、道路は冬になると凍結して通行止めになるため、旅客化された、というものです。
今では観光路線となり、途中には温泉地もあることから、特に秋の紅葉シーズンなどは多くのお客様が訪れます。
そしてもうひとつ、この路線には特徴があります。
それは日本で唯一「アプト式」という方式を取り入れている箇所があることです。
アプトいちしろ駅から、長島ダム駅の間は「1000分の 90パーミル」という急勾配で、
これは「1000m(1km)の間に、90m登る」という意味です。
わかりやすく10等分にすると、100m進む間に9m登ることになります。
この勾配を普通の列車で登ろうとすると、車輪が空回りして登れません。
そこで「アプト式」という方式が取り入れられ、専用の機関車が用意されました。
アプト式というのは、通常の線路の間に敷かれたギザギザのラックレールに、
専用機関車に取り付けられた歯車を嚙み合わせて登っていく、という方式です。

こちらがラックレール。

機関車に描かれた絵が、その方式を良く表していますね。
こちらが専用機関車で、後ろから押し上げてくれます。

連結します。
乗務員さんの案内に従って、乗客の皆さんも降りて作業を見学していました。

この個体差・・・後ろの機関車の方が、通常の大きさでもありますがね。
こうして急勾配を登り(窓から見る景色は、本当に傾いてます)、
長島ダムで専用機関車を切り離し、列車は南アルプスの山中を目指して、

ダムを作るために、この辺りの集落は底に沈み、旧井川線の線路もダムに沈みました。
写真の右手、道路がダムの中に沈んでいっているのがわかります。

目的地、奥大井湖上駅の手前で、レインボーブリッジを渡ります。
都内にあるレインボーブリッジよりも前に名づけられたので、こちらが元祖ですね。

こちらが、奥大井湖上駅。
ダム湖の上に作られたホームに、小さな待合室がひとつ。
で、ホームから後ろを振り返ると・・・

これは駅ではなくて、コテージです。
私が訪れた当時は、中は区切られたスペースがいくつかある2階建てで、駅舎とは言えず、おそらくは登山するための方々が、寝袋などを持ち込めば、ここで泊まることもできるようになっていました。
なぜならこの後ろは、もう山だったので。
現在は週末のみ、カフェとして営業しているそうで「蒼い湖上カレー」がSNSで知られているそうです。

正面をよく見ると、鉄橋の跡が・・・これは旧井川線で使われていた線路です。

線路の横を歩くと、トンネルの上にある階段を使って、左上の道路に出ることもできます。
ただ、歩くと15分くらいかかるらしいです。

鉄橋の通路から写した列車の写真。
雲に煙る山々が神々しく見えます。

そして湖の方を見ると、この景色。
折り重なるように現れる山々の姿は「山の十二単」と呼ばれています。
この景色は、ここに来なければ見られなかったなあ・・・
南アルプスの入り口、なぜこの時、ここに来ることになったのか、
ここに呼ばれたような気がして、その理由が分かったようでした。
空も、雲も、大地も、緑も、太古のままそこにあるのに、
我々はそれを、勝手に忘れてしまい、喪って(うしなって)しまった。
人間は本来、空を見上げ、大地を足で踏みしめ、こういう自然の中で生きていく生き物なのだ、と、
ある作家の先生が書き残した短い文を思い出しました。
ここに来られて、よかった
心からそう感じました。

中部の駅百選に選ばれていますが、この駅はその後、
日本の不思議な駅・ベスト3という番組で、1位に選ばれ、
100人の外国人が審査する「COOL JAPAN AWARD」にも選ばれ、
一躍有名になりました。
だから、あの時のように、一人静かに・・・ということはできないかもしれませんが、
もし、興味をお持ちになりましたら、訪れてみてはいかがでしょうか。
SL、小さな列車、アプト式区間、急勾配、そして、大自然の秘境駅が、
あなたを待っています。
ちなみに・・・東京から奥大井湖上駅まで向かうと、だいたい5~6時間かかります。
日帰りできなくはないですが、井川線沿線の温泉地か、静岡駅周辺で宿泊することをお勧めします。
旅の思い出、その第一弾でした。
他の記事もはさむと思いますが、このシリーズは続けていきますね。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

















